2007年03月22日
南会津 大内宿
南会津 大内宿は 江戸時代 会津と日光を結ぶ会津西街道沿いの宿駅で 物資の流通や参勤交代などで栄えたそうです。
観光ガイドなどでは雪に埋もれ軒下の一部だけが見えている写真か 雪がまったくなく かやぶき屋根の趣のある建物と街道を通る観光客が写っている写真が多いのですが 今回は 雪景色と 建物どちらも見れたと言うことで よかったよかった。
これは何でしょうーか。
雪解け水が
活きよいよく流れています
大内宿で なんと仙台四郎を売っていました。
これじゃ仙台のお店はどこでも 売らないとね。
でも仙台で売るときは もう少しかわいい 仙台四郎にしてほしい 今のは リアルすぎ。
つららも長いぞ ユニコーン
軒の間の青空
「これってそんなおかしい」って 言われるくらい 笑おうよ。
軒下にはお土産品が並んでいます
でも建物や風景を昔のまま見たい気もします そこで
頭の中でむかしの大内宿へ 「エイッ」
ーアッお殿様だ!ー
Posted by 幸吉 at 19:40│Comments(1)
│観光
この記事へのコメント
こんばんは(^_^)
フォトラバ「天空模様」へご参加いただきありがとうございました♪
雪景色,こうして見ていると(あれだけ寒い寒いと言っていたのに)
懐かしい気持ちになります。
またのご参加もお待ちしていますね♪
フォトラバ「天空模様」へご参加いただきありがとうございました♪
雪景色,こうして見ていると(あれだけ寒い寒いと言っていたのに)
懐かしい気持ちになります。
またのご参加もお待ちしていますね♪
Posted by Yue at 2007年04月24日 21:13