2007年05月19日
土門拳記念館

酒田市 飯森山公園内 土門拳記念館
今は周りも整備され、皆さんで楽しめるところかと思います。
まずは館内 主要展示室
写真集 「古寺巡礼」
その本物のB全判写真が展示されています。
これは ただただ、圧巻のひとことで
時間が許すなら、1枚の写真の前に何十分でも立っていたいような作品が
何十枚も展示されています。
言葉にはならず、涙が出てきたことも。
行く度に、展示作品も替わっています。全部で70000点くらいあるそうです。
企画展示室Ⅰ
主要展示室の隣にありますが、幸吉はいつも最初こちらを見ます。
こちらでは、「筑豊の子供たち」「ヒロシマ」「風貌」等季節ごとに
いろいろな作品が展示されています。
「風貌」のときには、志賀直哉さんの横顔を撮った作品を見ることができます。
(いつもかどうかはわかりません)有名な写真ですが、目がほんとすごいんです。
こんなこともありました。はげ頭の写真なのですが、
フレームのガラスに髪の毛が付いているんです。たまたま、
お客さんの髪の毛が静電気か何かで引っ付いたのかと思い、
記念館のイメージも悪くなると思い、それをつまもうとしたんですが、つまめません。
ガラスに触って汚してもと思い爪で落とそうと思いましたが、落とせません。
そう、写真の髪の毛だったんです。本物に見えるくらいすごい写真だったんです。
企画展示室Ⅱ
売店を過ぎ、右手の壁に年表左手にイサム・ノグチさんの「土門さん」(上の写真)を
見ながら廊下を進むとソファーがあります。「拳湖」を見ながら少しくつろぎます。
晴れた日は遠くに鳥海山が望めます。(ソファーに座ってては、見えないかも)
壁には、土門さんの絵が、ケースには、愛用のカメラ等展示されています。
そしてソファーの後ろに企画展示室Ⅱがあります。
こちらも、くるたびに展示が替わっていて、土門さんの時もあれば違う方の作品を
展示してることもあります。
正面の庭は勅使河原宏さんの、作品で、こちらも、椅子が置いてあり、ゆっくりできます。
土門さんのビデオをモニターで見ることもできます。(係りの方に確認を)
帰りは庭を見ていきましょう。(最初にという手もありますが)
建物のドアを出たら、すぐ右です。イサム・ノグチさんの「土門さん」が見えてきます。
さらさら流れる水が心地よい場所です。ちいさい竹林とベンチがあります。
風が吹くとプチ竹林の声が気持ちよく、館内で使った力をクールダウンしてくれます。
上の写真は、ここの、壁側から撮っています。
写真に写っている階段を左から上り「土門さん」を右下に見ながら、階段を下りるとドアがあります。
このドア倉庫のドアみたいですが、大丈夫開けましょう。
右に行くと、企画展示室Ⅱから見た、勅使河原宏さんの庭を別の角度から見ることができます。
その後は、「拳湖」の周りを草花を楽しみながら一周しましょう。(建物も見ながら)
湖には白鳥やカモや鯉が居ます。パンの耳と腑を持っていくと子供さんは楽しめます。
(えさをやらないで下さいの表示がある場合はやらないでくださいね)パンの耳は、白鳥にあげます。何でパンの耳かというと、あげるときに手を噛まれないようにするためです。
(白鳥首が長いので結構くちばし伸びてきますから気をつけてください。無理しないでね。)
湖を一周すると湖のふちに数段の幅の広い階段があります。
ここには、鯉が居ますので、腑をあげましょう。(夢中になって湖に落ちないようにね)
駐車場へ行く道右手には広い芝生があります。
左手を上って行くとアスレチックや長い滑り台があり結構楽しめます。
ほんと面白い遊具ばかりですが、保護者の方は子供さんから目を離さないでください。
救急車のサイレン聞いたことがあります。
気をつけて飯森山公園 楽しんでくださいね。
それと、幸吉、土門拳記念館の最初の撮影会参加したときに、
係りの方が来年のポスター用に集合写真を撮ろうとしたら、
「私が撮る」と言って係りの方のカメラで三木淳さんが撮ったんです。
実際それが使われたかはわかりませんが、シャッターは押しています。
数年前そのことを、記念館の方にお話したら、
「係りの方の写真です もしそうなら大変なことですよ」とおっしゃっていましたが、
ほんとに大変なことなら、ちゃんと調べた方がいいと思いますが。
写真家 三木淳さんの作品ナンバーが変わるかも。
Posted by 幸吉 at 16:34│Comments(0)
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